自己紹介 

1953年生まれ

日本グリーフケア協会の特級アドバイザーの山崎純子です

2006年6月に息子が事故で亡くなり、私はグリーフ(悲嘆)を経験しました

その時自分自身に起きた経験からグリーフケアを学びました

2010年自身に乳がんが見つかり患者になりました

2013年主人に食道がんが見つかり家族としての関りも考えました

その後がん哲学外来市民学会の認定コーディネーターになり、多くの患者さん・家族さん・ご遺族家族様とお話をさせていただいております

日本グリーフ&ビリーブメント学会にも所属して学んでいます