遺族

親との別れは
遺族 · 2026/05/14
こんばんは。連休も終わり世の中通常モードですね 最近お母様を亡くされた知人が来てくれました。私もどう過ごされているか心配していました。忙しい時期だと思って 遠慮していました 親を喪うことは過去との喪失 配偶者を喪うことは現在との喪失 子供を喪うことは未来との喪失 と言う言葉があります 親は子供が看取るのが当たり前で 子供は頭では理解していても 悲嘆反応は様々な形で現れます。愛着の関係は一人として同じ人はありません 最近は親子関係が時としては兄弟の様 時としては配偶者の様 喧嘩していても仲が良い分周りから見ると不思議なぐらい喪失が深いケースがあります。その姿にもしかして違和感を持つ人も多いのかもしれません お話を伺っていると本音ではダメージを抱え込んでおり周りに理解されず苦しむ方が多いのも事実です。悲嘆の回復にはかなりの時間がかかります 闘病を支えた時間も長ければ長いほど心と体は疲弊しています。今は頭が変になっても良い時期だと伝えました 何でもありなんだと 涙が出ても、涙が出なくても やる気が出ない日も全て何でもありなんですよね。一人で思いこまずに 又お話をしましょうね!

桜の季節に思う
遺族 · 2026/03/29
こんばんは。今日は朝から良い天気です。午前中はクッキーを焼きました。午後からはお出かけ、3年前に亡くなった息子の友人宅です ご両親も亡くなられて今はお姉さんの所にいます。お線香を持参して午前中に手作りした、桜のクッキーをお供え致しました すました顔で笑顔の写真を見るたびに早すぎる死を悼みます。丸3年経って、「最近落ち着いて過ごせるようになってきました」とお話されていました。悲しみからの回復は個人差があまりにも多いのです。私達日本グリーフケア協会の資料には、おおむね4年半、これは沢山の遺族のデーターによるものですが、愛着の度合いは様々ですから。私の様に子供の場合は7回忌でやっと一息でした 7回忌で納骨が出来ました。一般的には1周忌で一区切り、3回忌でもう大丈夫。そんな感じでとらえておられる方の多い事。遺族はその中で「わっかって貰えない」と思い 中には心を閉ざしてしまう方も多いのかもしれません。命日や思い出の日やイベント、様々な記念日反応があり心が揺さぶられます。私も沢山の人に接して多くは個人情報なので書き留めませんが、お別れの時期だけは覚えるように努めています。

11月1日は地元看護大学の海凛祭(大学祭)です
遺族 · 2025/10/31
今日の午後からは地元看護大学へ 敦賀看護大学海凛祭で「生命のメッセージ展」が開催されます その設営のお手伝いに伺いました 明日は10時から15時まで会場におります。看護大学の学生さん ご来場の皆様と会えるのを 25命のメッセンジャーと共にお待ちしていますね

悲嘆回復ワークショップのお知らせ 10/11
遺族 · 2025/09/10
私がグリーフケアを学んだ 日本グリーフケア協会では特級アドバイザーを中心に各地でワークショップが開催されています コロナ以前は東京で開催していましたがここにきて地方開催も出来ます それで10月北陸地方で初めての富山開催が決まりました 様々な回復の過程を進みながら、やがてその人なりの道を歩いて行かれる。その1歩になれば幸いです 誰とも繋がれずに辛い思いをされている方や 近くでは話がしにくい方 ワーク(喪の作業)を通じて これからの道筋ができると良いと願っています  10月11日(土) 申し込みは日本グリーフケア協会になります 日本グリーフケア協会 悲嘆回復ワークショップ https://hitan.net/

悲嘆回復ワークショップ参加
遺族 · 2025/08/31
23日は日本グリーフケア協会主催の悲嘆回復ワークショップに参加いたしました 自分自身の原点である日本グリーフケア協会。今までワークショップに時間の関係で参加できていませんでした。今回思い切って参加することに致しました 詳細は書けませんが19年の月日を想い、今の心境等ワーク致しました 来年の死別20年を前に 更に一歩進められそうです

2025年穏やかな1年の始まりです
遺族 · 2025/01/01
謹賀新年 ​​今年も宜しくお願いいたします​​​​​​​ 昨年の夕方は 津波警報が鳴り 車で避難していました 息子夫婦が来る予定で準備していた頃, 隣県能登で大きな地震 海に近い我が家も津波避難対象地域なので, 遅ればせながら非難をしました あれから1年 今も家や仕事や故郷を失った人に心を寄せていきたいですね 1日は息子の月命日なので,墓参から1年が始まります 午前中雨の降らない時を見計らって行きました。今日は帰省中の方も墓苑に来られているようで 県外の車が多く停まっていました 皆様も穏やかなお正月をお過ごしくださいね

この時期に辛い人は
遺族 · 2024/12/28
年末年始は悲しみを抱えた人にとって何とも辛い日々が続きますね 記念日反応と言われ,愛する人との思い出が多いこの時期は 1年の中でも心がおれそうになります。 先日も仲良くさせて頂いている先輩から お電話がありました 40年前のクリスマスに横断歩道を渡っていた小学生の息子さんが左折してきた車にはねられ亡くなりました。今までこの時期に子供を亡くした仲間とよく話をされていたのですが、その仲間が今年がん闘病後亡くなりました。 私も共通の知り合いでしたから話題を共有して涙を流しました。命日反応と記念日反応が同時なんです 先輩は何年もクリスマスやお正月を 見て見ぬふりをして過ぎ去るのをじ~と待っていたと話されていました 何年たっても親は当時の事が忘れられずにいます。事件や事故の報道を聞いたり見たりするだけで辛いです 皆さんが穏やかに年末年始を迎えることが出来ますようにお祈りいたします #グリーフケア福井 #タオルケア帽子 #脱毛 #逆縁 #死別悲嘆 #グリーフワーク #グリーフケア #被害者支援 #がん検診 #抗がん剤治療 #抗がん剤脱毛 #喪失 #愛する人 #子供死別

ハンドメイドのツリー
遺族 · 2024/12/07
今日の天気は肌寒く 今日からダウンコートを着ています クリスマスと言っても特別なことはしません。 月曜日玄関の脇に昔作ったクリスマスツリーを飾りました。ハンドメイドで、ちくちく縫ったのもです まだ息子の死別から日が浅く、何かに夢中にならないと生きているのが苦しい時期でした。 この頃は良くハンドメイドのキッドを買い、何やらいろいろ作っていましたね。懐かしくも思われます 悲しみが深い時 少しだけでも時間を忘れてできるものを探してくださいね

13日午後から お話会がありました
遺族 · 2024/09/17
13日(金曜日)午後からは隣町のお話会に参加いたしました 数年前から年に2回ほど企画していただき、グリーフの集いを開催頂いております 初めての方も、2回目の方も毎回参加の方も それぞれに亡くされた方の対象も違います じっくりとお話を伺い 皆さんでお話が進んでいきます 時には質問もあったりします そんな時は様々な事例をもって 考えていただく時間となります 全ての混乱には大きな意味があります。 それが何時かは理解できるときが来ます それを信じて望みを捨てづに 生きていけたら良いですね  と伝えます 最初は緊張の方も 泣ける場所があって 安全に話せる場所があって 良かったと言っていただけました 又お目にかかれる日まで 「皆さんお元気で」とお見送り致しました

佐々涼子さんの「エンジェルフライト」
遺族 · 2024/09/07
今月1日作家の佐々涼子さんの訃報を聞きました。私が代表作ともいえる 「エンジェルフライト 国際霊柩送還師」の本です。 この言葉を聞いたのも初めてでしたが新聞の新刊案内を見て直ぐに読みました。2013年3月の事でした 丁度息子を失ってから7年が過ぎかなり多くの本に降れていたころです 興味を持ったのは、息子の納棺をしてからの姿で思う事があったのです 頭部の外傷を隠せず大きな包帯を巻かれていました 顔は傷が無かったので日焼けしていて元気、まるで今にでも生き返るようでした。しかし、出棺の頃には一部褐色が出ていました。それがとても辛そうに私には思えました 納棺の方に「お化粧をどうされますか?」と尋ねられました 「ありのままで結構です」と何も致しませんでした。その心残りと言うか、長い間・・人知れず心の奥に棘の様にありました。ですがこの本を読み進めているとまるで、私に「それで良かったんだよ」と言ってくれているようでした。直前まで元気だったからこそ、ご遺体にはその変化があるのです。救われた本でした。 悲嘆はくぐり抜けることによってしか癒されない。悲しみ抜かなければ悲嘆はその人をとらえていつまで放さない

さらに表示する